けん引免許

けん引免許は、車両重量750kgを超える貨物トレーラーやキャンピングトレーラー、小型船舶、台車に乗せた荷物などを車に連結して移動させる際に必要になる免許です。
トレーラーを運転するには、この免許が必要になります。例えば、大型+けん引の2つの免許があれば大型トレーラーが運転できます。
また、けん引免許一種とけん引免許二種があり、車両重量750kgを超えるトレーラーバスなどの営業目的の旅客車両を運転する場合にはけん引二種免許が必要です。
※重量750kg以下のトレーラーなどであればけん引免許は必要ありません。普通免許でもけん引することができます。また故障車をロープなどで牽引する場合はけん引免許は不要です。
けん引免許取得に必要な資格
| 免許 | けん引一種免許 | けん引二種免許 |
|---|---|---|
| 年齢 | 18歳以上 | 21歳以上 |
| 所持免許 | 普通免許または大型特殊 | 他の二種免許を所持しているか、 普通免許または大型特殊特免許があり プラスけん引免許を所持していている方 |
| 免許保有期間 | ─ | 通算期間3年以上 |
| 視力 | 両眼0.8以上 片眼0.5以上 深視力検査3回の平均誤差が2cm以下の方 (眼鏡・コンタクトレンズ使用可能) |
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| 聴力 |
10mの距離で、90デシベルの警音器の音が 聞こえること (補聴器により補われた聴力を含む) |
補聴器を使用しないで10メートルの距離で 90デシベルの警音器の音が聴こえること |
※免許保有期間には免許停止期間は含まれません。
けん引免許を取得する方法
「指定自動車教習所へ通って技能卒業検定に合格する」もしくは「運転免許試験場で技能試験を直接受験する」のどちらかです。
指定自動車教習所に通って取得する方法が一般的です。
けん引一種免許は卒業検定(技能試験)に合格すれば、運転免許試験場では適応検査(視力検査など)を受けるだけで免許が交付されます。
けん引二種免許は所持免許が普通免許または大型特殊免許にプラスけん引一種の方に限り適応検査の他に学科試験があります。
日本で販売されているキャンピングトレーラーは普通免許で運転できることを考慮し750kg以下が多く、特にけん引免許が必要ではありません。
けん引免許はプロドライバーに必要な免許です。例えば、運輸関連の仕事で働きたいのであればけん引免許と一緒に大型免許を取った方が活躍の場は広がります。大型特殊免許を持つとさらに広がります。
「大型」+「けん引」や「大型」+「大型特殊」+「けん引」のセットで教習を受ける方も大勢いらっしゃいます。自動車教習所の中にはセット教習プランを持つ所も多くあります。また、合宿コースも用意している自動車学校があります。短期間での取得をお考えの方にはオススメです。
本サイトでは、けん引免許の教習が受けられる全国の指定教習所・自動車学校をご紹介しています。
なお、各教習所の紹介ページの「合宿」欄に「●」印ある教習所は普通免許の合宿コースを持つ教習所です。けん引免許の合宿コースがない場合もありますのでご注意ください。
《 都道府県別 けん引免許の取得ができる指定教習所 》
都道府県名をクリックしてください。教習所の一覧が表示されます。
| 北海道・東北 エリア | |||||||
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| 北海道 | 青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 | |
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